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いばらき教育の日 「想像や変化力重要」 水戸で推進大会

11/2(木) 4:00配信

茨城新聞クロスアイ

県が「いばらき教育の日」と定める1日、みんなで教育を考える第18回推進大会が水戸市千波町の県民文化センターで開かれ、各種表彰や記念講演などが行われた。推進協議会を構成する県内38団体の関係者ら約1500人が参加した。

開会行事で、同協議会の幡谷浩史会長は「未来ある子どもたちがしっかり学べる教育立県を目指したい」とあいさつ。来賓の大井川和彦知事は「これからは知識ではなく想像力や自ら変わる力が重要になる。個性を伸ばし、尊重する教育が求められる」と述べた。

大会宣言を採択した後、表彰が行われ、優秀標語や善行、優秀教員(ティーチャー・オブ・ティーチャーズ)の被表彰者に表彰状が贈られた。水戸市立第四中合唱部などが活動発表したほか、和文化研究家の三浦康子さんが講演した。

推進大会に先立ち、同日朝、JR水戸、日立、土浦各駅で、いばらき教育の日一斉キャンペーンが行われ、関係団体や各学校の参加者約750人があいさつ・声掛け運動や地域クリーン活動などに取り組んだ。

県は11月をいばらき教育月間とし、期間中、県や各市町村、関係団体などが教育関連のさまざまな取り組みを行う。 (朝倉洋)

茨城新聞社