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スマートフォンアドネットワーク「nend」、広告主向けに動画広告の提供を開始

11/2(木) 7:00配信

ITmedia マーケティング

 ファンコミュニケーションズは2017年11月1日、スマートフォン向け運用型アドネットワーク「nend(ネンド)」において、動画広告配信機能「nend動画」の提供を開始した。

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 nendは2017年10月、アプリメディア向けに、「動画リワード広告」と「動画インタースティシャル広告」の提供を先行して開始している。今回新たに広告主に向けても動画広告配信機能を提供する。

 nend動画では、機械学習を用いた新広告配信最適化アルゴリズム「ダイナミックCPC」や少ない広告素材で動画広告配信を可能にする「エンドカード生成機能」、ビュースルーコンバージョンを透明性高く提供する「ビュースルーコンバージョン対象時間設定」、既存ユーザーへのリエンゲージメント配信を行う「アプリエンゲージメント広告配信機能」といった4つの機能を提供する。

 ダイナミックCPCには、nendが保有するビッグデータを活用した独自の広告配信最適化アルゴリズムを実装。具体的には、広告主が求める成果指標をベースに、広告案件、クリエイティブ、広告枠の特性からユーザーの特性や傾向、さらには通信状態に関する特徴も加味し、インプレッション単位で適切なCTR、CVR評価と自動入札を行う。

 一部の広告主に限定して実施した先行配信では、広告主が求める成果目標と実績の差が平均で9%と、高い精度での広告配信最適化を実現できていたという。