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“ボクシング界のゆうこりん”黒木優子 ドレス姿ポスターに不満タラタラ

11/2(木) 16:32配信

東スポWeb

 ボクシングのWBC女子世界ミニフライ級王者の黒木優子(26=YuKO)が1日、福岡市内で小関桃(35=青木)とのタイトルマッチ(12月17日、福岡・九電記念体育館)に向けて記者会見し「KOして勝ちます」と6度目の防衛を誓った。

 黒木にとっては約1年ぶりの試合となる。対戦相手の小関は指名挑戦者で、WBC女子世界アトム級王者として、男女を通じて日本人の最多記録となる17連続防衛を果たした強敵。しかも黒木と同じくサウスポーでもある。

「小関さんは自分のボクシングを持っている選手でガンガン前に出てくるタイプ。理想は4ラウンドで勝つこと。左と左なので相手の左をよけて、右フックで倒せるようになりたい」と黒木。苦手意識のあった対サウスポーも練習を重ねることで慣れてきた。試合のなかった1年間でミット打ちなど基礎固めをし、底上げを図ってきた。実力者を打倒する準備は進んでいる。

 その一方で、美女ボクサーとして知られる黒木だけに、大会ポスターも“華麗”だった。パーティードレスにティアラと、ボクサーらしくない姿の黒木が写る。

 チャンピオンは「私服がよかったんですけど、ドレスになってしまいました。演歌っぽいのでやめようと言ったんですけど…」と微妙な表情を見せた。

 もっともノリノリだったのは母親だそうで、イメージをデザイナーに伝えてポスターが完成したという。黒木は「ドレスはサイズが合っていないので後ろはクリップで留めている。サウスポーなのにグローブを右につけちゃってるし…」と不満タラタラだった。今後、自身が納得のポスターをつくるためにも試合には負けられない。

最終更新:11/2(木) 17:18
東スポWeb