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街活性化”ハロウィーン清掃” 駒ケ根の若者有志

11/2(木) 7:00配信

長野日報

 秋の収穫に感謝するハロウィーンの10月31日夜、駒ケ根市内の有志でつくる「賑わい創出プロジェクト・おちつき」の会員8人が仮装して中心商店街の清掃活動をした。8月に結成後、初めてとなる地域活性化を目指したイベント。会員は歩道を歩きながらごみを拾い、街をきれいにした。

 おちつきは同市在住で20~40代の自営業者、会社員、公務員、団体職員らで構成。メンバーが出資して借りた同市本町商店街の商業スペースを拠点に今後随時、中心市街地を会場にした各種のイベントを計画していく。

 会員はこの日、同市の駒ケ根ソースかつ丼会キャラクター「こまぶぅ」やアニメ映画のキャラクター、女子高生などに仮装。作業中に市民から声を掛けられると「ハロウィーンのお菓子をねだっているのではありません。ごみを拾っています」などとアピールした。

 グループ代表で団体職員の梶田審さん(39)は「街をにぎやかくするために『とりあえず行動しよう』と活性化を望む有志が集まった。今後も自分らが楽しく街の人たちも楽しめる小規模なイベントを続けていきたい」と話した。

最終更新:11/2(木) 7:00
長野日報