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京都水族館のちんあなご展、生態迫る内容で大人も夢中に

11/2(木) 7:00配信

Lmaga.jp

チンアナゴやニシキアナゴが222匹展示されるイベント『ちんあなごだらけの京都水族館2017』が、11月1日から「京都水族館」(京都市下京区)で開催。前回開催時に増してチンアナゴの生態に迫る内容に、初日から子どもはもちろん、大人も夢中になった。

【写真】砂から顔を出すチンアナゴをイメージした「ちんあなごだらけパフェ」

チンアナゴとは、ウナギ目アナゴ科に属する海水魚の一種で、砂底から生えているように細長い体の半分(頭部)を外に出している姿がユニークな同館の人気者。巣穴に入ってゆらゆらと水中を漂う姿が数字の「1」にそっくりなことから、11月11日が「チンアナゴの日」に制定された。

館内では水槽に111匹ずつ展示されたチンアナゴやニシキアナゴのほか、その姿・形の秘密や1日の過ごし方などを解説する「ちんあなごアカデミー」コーナーを新たに設置。ご飯を食べたあとに腹部が膨らんだ姿や泳ぐ姿、ちんあなごの肛門(!)など、あまり知られていない生態について学ぶことができ、訪れた人々は「ずっとゆらゆらしてて平和やな~」「ちょっと気持ち悪いね(笑)」と話しながら、楽しく観察していた。

ほか、最新のARシステムを使用し、CG空間でチンアナゴの巣穴を襲うモンスターを倒す体感アトラクションゲームの開催や、11日・12日限定で、下村実館長による解説を聞きながら実際にチンアナゴにごはんをあげることができるツアーといった体験プログラムがおこなわれるなど、盛りだくさんの内容に。チンアナゴとニシキアナゴをイメージするものを身につけて来館するとオリジナルグッズがもらえるキャンペーンも実施されるので、ドットやストライプ柄コーデでぜひ訪れて。期間は11月30日まで。

最終更新:11/2(木) 7:00
Lmaga.jp