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「フルスイング魅力」 ロッテが和田に指名あいさつ

11/2(木) 0:37配信

北日本新聞

 10月26日に行われたプロ野球のドラフト会議で、ルートインBCリーグ・富山GRNサンダーバーズの和田康士朗外野手を育成1位指名したロッテのスカウトが1日、指名あいさつのため高岡市を訪れた。和田について「スイング力や脚力など、素材の部分で高く評価している」と期待を口にした。

 和田は埼玉県出身で、身長185センチ、体重72キロの左投げ左打ち。フルスイングと50メートル5・8秒の俊足が持ち味で、遠投107メートルと肩もある。

 1日はロッテの永野吉成チーフスカウト、小林敦スカウトが高岡市のホテルニューオータニ高岡で和田と対面した。永野チーフスカウトは「率直に良い選手。18歳のパフォーマンスとしては非常に高いものがあった」と話し、今後について「筋力がつけば(和田が憧れる)ソフトバンクの柳田選手のようにもなれる」と評価した。富山の吉岡雄二監督、永森茂球団社長が同席した。

 和田はロッテの井口資仁監督のサインが書かれたボールと色紙を受け取り「やっとスタートラインに立てた。支配下登録目指して頑張りたい」と改めて抱負を語った。今月中に契約を済ませ、12月上旬の新入団発表に臨む。来年1月にチームへ合流する予定。

北日本新聞社

最終更新:11/2(木) 0:37
北日本新聞