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「サムライズ電気」販売 石川電力、売り上げ2億円目標

11/2(木) 2:18配信

北國新聞社

 新電力の石川電力(金沢市)は1日、電気料金の一部をプロバスケットボールBリーグ2部(B2)金沢武士団(サムライズ)の活動資金に充てるプラン「サムライズ電気」の販売を始めた。小田柿陽介社長は市内の会見で、同プランの年間売り上げ目標を1億5千万~2億円に据える方針を示した。

 同プランは電気料金の数%を金沢武士団のチーム運営資金とする仕組みで、電気とガスを併用する家庭が対象となる。電力は日本卸電力取引所(JEPX)で調達しており、堀敬亮取締役事業部長は「販管費を抑制し、北陸電力より1割程度安い料金で提供できる」としている。毎月一定額を金沢武士団に寄付するオプションもある。

 石川電力は10月に電力販売を開始した。現在は100件程度に電気を供給し、初年度売上高は5億円を目指している。会見には金沢武士団の中野秀光社長も同席した。

北國新聞社

最終更新:11/2(木) 2:18
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