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浅田真央さん「大きな決断をした年だった」=平昌五輪目指す後輩に「一日一日を大切に」

11/8(水) 15:56配信

時事通信

 フィギュアスケートの元世界女王、浅田真央さんが8日、東京都内で洗顔せっけん「アルソアクイーンシルバー」のPRイベントに出席した。4月に現役を引退した浅田さんは今年を振り返り、「自分の人生の中でも、すごく大きな決断をした(年の)一つに入る。新たな1年になったと思います」とコメントした。

〔写真特集〕浅田真央さん

 「引退発表をしてからは、自分の中で悩みがあったけれど、それらが少しずつ解消され、クリアになっていった」と浅田さん。来年の抱負を尋ねられ、「新たにスタートしたことも進んでいる。楽しみな1年になると思います」と応じていた。

 フィギュアスケートの平昌五輪シーズンが本格的に始まり、浅田さんは「日本人選手に注目している」という。「この時期はすごく集中していたり、緊張していたりで、いろんな思いがあった」と現役時代を思い返すと、「これからの試合が大事になってくると思う。一日一日を大切にして、悔いなく、けがなく本番に臨んでほしい」と後輩にエールを送った。

 本田真凜選手については、「まだすごく若いので、これからいろいろなことがあるはず。悔いなく練習をして一つ一つの本番に臨み、自分の力を発揮してほしい」と期待を込めた。

 この日、浅田さんは黒のエレガントなドレス姿で登場し、「真っ黒な衣装は着ないので、新鮮な気分です」とほほ笑んだ。イベント中、せっけんの泡でアルソアのキャラクター「モコアワ」をデザインする一幕も。その際、浅田さんは「(何かを)作ることが好き。テディベアを自分で作っている」と話し、「小学5、6年生の時には縫いぐるみクラブに入っていました」と明かした。

最終更新:11/8(水) 16:15
時事通信