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49万人が利用!ネット戦略も常に先を見ている平井氏に聞く。安倍総裁LINEスタンプを始めたワケ|広報本部長 平井卓也氏インタビュー

2017/11/10(金) 7:00配信

選挙ドットコム

49万人が利用!ネット戦略も常に先を見ている平井氏に聞く。安倍総裁LINEスタンプを始めたワケ|広報本部長 平井卓也氏インタビュー

自民党の公式LINEアカウントを「友だち」に追加すると「おはようございます」「おやすみなさい」など、安倍晋三総裁のキャラクタースタンプが無料でもらえる企画が話題を集めています。

当初の目標は、友だち追加の人数「20万人」としていましたが、11月9日時点で49万人が登録しており、大きな話題になっています。なぜ今回の企画を行ったのか、自民党が目指すネットツールの活用とは? 自民党広報本部長 平井卓也衆議院議員にインタビューを行いました。

日常会話に自民党が「ちょっとお邪魔する」

-選挙ドットコム編集部(以下、編集部)
なぜ、今回「思ったより使える♪総裁スタンプ」の無料プレゼント企画をはじめたのでしょうか?


-平井卓也広報本部長(以下、平井氏)
ネット選挙が2013年に解禁されてから4年が経ちます。4年前のネット選挙の解禁の際には、私も中心になって活動してきました。以降、政党や政治家がネットを使って情報発信することも多くなってきましたが、そうは言ってもまだまだ、一般の方にとってはネットで政治の情報を得るのは敷居が高いように思えます。

そこで今回は、普段ネットを使っていない人でも、ご家族との日常会話で使っているLINEで、その敷居を低く感じてもらおうと考えました。そして、LINEを使って何かやるのであれば、ぜひ「他党も行っていない、初の試み」に挑戦してみようと考えまして、今回のような「友だち追加でLINEスタンプをプレゼント」という企画を行いました。


-編集部
「政党初の試み」とのことですが、今回の企画はいつ頃から考えていたのでしょうか?


-平井氏
実は、私が広報本部長に就任した今年の8月よりも前から考えていました。これまでも、ネットを使った政治情報の発信については様々な案を考え、実行してきています。

現在、Facebookは利用者が約2700万人、Twitterは約4500万人、LINEは約7100万人です。さらに、LINEは利用者が多いというだけではなく、私たちがなかなかリーチできないような方々もたくさん使っています。例えば、普段、ネットではなくテレビで情報を得ているような主婦の方々もLINEは使っています。他にも、おじいちゃんが孫と会話したいからと言って、町の電気屋さんに「LINEください」と言うくらい、LINEは普段の家族の会話の中に溶け込んでいるツールです。

ですので、今回私たちは「皆さんの日常会話に、ちょっとお邪魔する」といった感覚で、まずは気軽にスタンプを使ってもらい、政治を身近に感じてもらうところから、自民党のことを知っていただければと考えています。

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最終更新:2017/11/10(金) 7:00
選挙ドットコム