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【新日本】ケニーが主張 1・4東京ドームのUS王座戦をWメーンに!

11/11(土) 16:45配信

東スポWeb

 新日本プロレスの来年1月4日東京ドーム大会でクリス・ジェリコ(47)とのV4戦に臨むIWGP・USヘビー級王者のケニー・オメガ(34)が10日、3年ぶりの「ダブルメーンイベント」復活を提案した。新設からわずか4か月でUS王座が「ナンバー2ベルトになった」と豪語。ワールドワイドな大一番をIWGPヘビー級王座戦(王者オカダ・カズチカvs内藤哲也)と同等の扱いにすべきだと主張した。

“現在進行形”のWWEスーパースター、ジェリコという超大物挑戦者とのドーム決戦が決定。米国でも反響は大きく、この試合には国内外のファンから注目が集まっている。一方で、すでにドーム大会のメーンはIWGP王者・オカダとG1覇者・内藤の頂上決戦で確定。ケニーは「一つ勘違いしてほしくないのは、ドームの最終試合はIWGP戦であるべきだ。内藤は正々堂々、俺との(G1)決勝に勝利して優勝した」と前置きした上でこう主張した。

「しかし何の試合が一番インパクトがあるか? これは間違いなく俺の試合だ。例えばこれが第1試合でもダークマッチでも世界的に一番注目されるだろう。ファンの意見はこの試合がメーンなんだ。新日本は今からでも『ダブルメーン』にしたほうがいいんじゃない?」

 近2年の年間最大興行ではIWGP戦の単独メーンが採用されているが、2013~15年は中邑真輔(37=現WWE)が絶対王者として君臨したIWGPインターコンチネンタル王座戦もダブルメーンとラインアップされ、14年大会では最終試合も務めた。ケニーは「俺がICを取った時(16年2月)もそれはナンバー2のベルトだった。でも今は俺が持っているベルトがナンバー2だ」と、今年7月に新設されたUS王座は早くもIWGPに次ぐ価値があると主張。当時のICと同等の扱いをするべきではないか…と提案したのだ。

 さらには「こんなことを言うと『ジェリコの力だろ』と言うヤツがいるかもしれないが、そうじゃない。ヤツが挑戦したいと思う王者が他にいると思うか?」と、すべては自身の王者としての功績だという。

「俺はうれしいよ。そういう挑戦者が欲しかった。俺のプラス、ジェリコのプラスだけでなく、この試合は日本のプロレスにとってプラスのこと。そして俺以外にこんなことをできるヤツはいない」と揺るがぬ自信をのぞかせ、この日から米国・ROH遠征に出発した。

最終更新:11/11(土) 16:45
東スポWeb