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消えゆく仕事、ワースト17

11/12(日) 20:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

将来が有望な仕事に就いている人には、大きな可能性、高い給与、そして明るい未来が待ち受けている。だが、そうでない人の未来は...、決して明るくない。

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アメリカ労働統計局(BLS)の予測では、2026年までに就業者数が最低でも20%減少する仕事が17個、存在する。2016年と比較すると、合計約16万2000人分の仕事が消える見通しだ。

機関車運転士のように、他の仕事に取って代わられているために消えつつある仕事もある。また郵便局長のような仕事は、電子メール、Facebook、Twitterなどのテクノロジーのせいで、そう遠くない未来に完全に消えてしまいそうだ。

BLSの予測データに基づいて作成した、消えゆく仕事、ワースト17を見てみよう。

※写真付き詳細は記事上部のリンクよりご覧になれます。

17位 研削、研磨職人

減少率:20.5%
収入の中央値:2万8720ドル(約330万円)
2016年の就業人数:2万6600人
2026年の就業人数:2万1100人

16位 コイル巻き職人

減少率:20.6%
収入の中央値:3万3940ドル(約390万円)
2016年の就業人数:1万4100人
2026年の就業人数:1万1200人

15位 電気、電子機器の組立工

減少率:20.7%
収入の中央値:3万1310ドル(約360万円)
2016年の就業人数:21万8900人
2026年の就業人数:17万3600人

14位 郵便局長

減少率:20.9%
収入の中央値:7万1670ドル(約820万円)
2016年の就業人数:1万4200人
2026年の就業人数:1万1200人

13位 データ入力作業員

減少率:21.1%
収入の中央値:3万100ドル(約340万円)
2016年の就業人数:20万3800人
2026年の就業人数:16万800人

12位 電気機械の組立工

減少率:21.3%
収入の中央値:3万3350ドル(約380万円)
2016年の就業人数:4万5700人
2026年の就業人数:3万6000人

11位 鉱山シャトルカー操縦士

減少率:21.9%
収入の中央値:5万6450ドル(約640万円)
2016年の就業人数:1500人
2026年の就業人数:1200人

10位 電話オペレーター

減少率:22.6%
収入の中央値:3万7000ドル(約420万円)
2016年の就業人数:9100人
2026年の就業人数:7000人

9位 コンピューターオペレーター

減少率:22.9%
収入の中央値:4万2270ドル(約480万円)
2016年の就業人数:5万1500
2026年の就業人数:3万9700

8位 鋳物職人

減少率:23.4%
収入の中央値:3万6180ドル(約410万円)
2016年の就業人数:8400人
2026年の就業人数:6500人

7位 鋳型職人

減少率:24.0%
収入の中央値:3万4790ドル(約400万円)
2016年の就業人数:1万2500人
2026年の就業人数:9500人

6位 自動車修理工

減少率:25.2%
収入の中央値:3万2220ドル(約370万円)
2016年の就業人数:1万2100人
2026年の就業人数:9000人

5位 時計修理士

減少率:28.7%
収入の中央値:3万6740ドル(約420万円)
2016年の就業人数:1800人
2026年の就業人数:1300人

4位 タイピスト

減少率:33.4%
収入の中央値:3万8740ドル(約440万円)
2016年の就業人数:7万4900人
2026年の就業人数:4万9900人

3位 駐車監視員

減少率:35.3%
収入の中央値:3万7950ドル(約430万円)
2016年の就業人数:9400人
2026年の就業人数:6100人

2位 呼吸療法技術者

減少率:56.3%
収入の中央値:4万9780ドル(約570万円)
2016年の就業人数:1万800人
2026年の就業人数:4700人

1位 機関車運転士

減少率:78.6%
収入の中央値:5万8230ドル(約660万円)
2016年の就業人数:1200人
2026年の就業人数:300人


[原文:17 jobs that are quickly disappearing in the US]
(翻訳:Yuta Machida/編集:増田隆幸)

最終更新:11/15(水) 12:25
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