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〔異常天候早期警戒情報〕今週末から西日本・東日本で低温、日本海側で大雪のおそれ 雪への備えを(11/13)

11/13(月) 18:15配信

レスキューナウニュース

気象庁は13日、関東甲信地方から九州南部・奄美地方にかけて低温または大雪に関する異常天候早期警戒情報を発表しました。発表によると、今週末(18日頃)からの約1週間、関東甲信、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州北部、九州南部・奄美の各地方で平年よりも「かなりの低温」、関東甲信(長野県北部・群馬県北部)、北陸、東海(岐阜県山間部)、近畿北部(日本海側)、中国(山陰)の各地方で降雪量が「かなり多い」となる確率がそれぞれ30%以上になると見込まれています。
気象庁では、農作物の管理に注意するとともに、特に大雪に関する異常天候早期警戒情報が発表された地域では、交通障害や除雪の対応に留意し、雪への備えを呼びかけています。

■関東甲信地方(11月18日頃からの約1週間)
【低温】
・かなりの低温(7日平均地域平年差:-1.9度以下)
【大雪】(長野県北部・群馬県北部)
・大雪(7日合計地域平年比:265%以上)

※この期間の7日間平年降雪量
・群馬県:藤原 10cm、みなかみ 5cm、草津 3cm
・長野県:野沢温泉 8cm、信濃町 7cm、白馬 6cm、小谷 5cm、飯山 4cm、大町 2cm、長野 1cm

■北陸地方(11月18日頃からの約1週間)
【低温】
・かなりの低温(7日平均地域平年差:-2.1度以下)
【大雪】
・大雪(7日合計地域平年比:233%以上)

※この期間の7日間平年降雪量
・新潟県:守門 8cm、湯沢 7cm
・富山県:猪谷 2cm
・石川県:白山河内 2cm
・福井県:九頭竜 4cm

■東海地方(11月18日頃からの約1週間)
【低温】
・かなりの低温(7日平均地域平年差:-1.9度以下)
【大雪】(岐阜県山間部)
・大雪(7日合計地域平年比:312%以上)

※この期間の7日間平年降雪量
・岐阜県:白川 7cm、長滝 5cm、高山 2cm

■近畿地方(11月18日頃からの約1週間)
【低温】
・かなりの低温(7日平均地域平年差:-2.0度以下)
【大雪】(日本海側)
・大雪(7日合計地域平年比:1%以上)

※この期間の7日間平年降雪量
・滋賀県:柳ケ瀬、今津、彦根 いずれも0cm
・京都府:峰山、舞鶴 いずれも0cm
・兵庫県:香住、豊岡、和田山 いずれも0cm

■中国地方(11月18日頃からの約1週間)
【低温】
・かなりの低温(7日平均地域平年差:-1.9度以下)
【大雪】(山陰)
・大雪(7日合計地域平年比:152%以上)

※この期間の7日間平年降雪量
・鳥取県:大山 7cm
・島根県:横田 1cm、赤名 1cm、弥栄 1cm
・岡山県:上長田 1cm、千屋 1cm
・広島県:高野 2cm、八幡 2cm

■四国地方(11月18日頃からの約1週間)
【低温】
・かなりの低温(7日平均地域平年差:-1.9度以下)

■九州北部地方(11月18日頃からの約1週間)
【低温】
・かなりの低温(7日平均地域平年差:-2.2度以下)

■九州南部・奄美地方(11月18日頃からの約1週間)
【低温】
・かなりの低温(7日平均地域平年差:-2.2度以下)

※異常天候早期警戒情報とは、社会に影響を及ぼすような平年からの隔たりの大きな天候が発生する可能性を早い段階で発表する予測情報のことで、気温・降雪量を対象としている。情報発表日の5日後から14日後までの、7日間平均気温が「かなり高い」または「かなり低い」となる確率が30%以上と見込まれる場合、または7日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に情報が発表される。

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