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今季初対戦はサンロッカーズ渋谷に軍配、ハレルソンがシュート力を発揮して4連勝に導く

11/13(月) 21:17配信

バスケットボールキング

 11月13日に北海きたえーるでB1リーグ第8節第1戦が行われ、レバンガ北海道とサンロッカーズ渋谷が今季初めて顔を合わせた。

 2試合ぶりの白星を目指す北海道は関野剛平、ダニエル・ミラー、多嶋朝飛、桜井良太、野口大介がスタメン出場。アウェーのSR渋谷は負傷の伊藤駿に代わって山内盛久がポイントガードのポジションに名を連ね、満原優樹、ロバート・サクレ、長谷川智也、広瀬健太も先発を務めた。

 試合は開始1分44秒に多嶋の3ポイントシュートで幕が開けると、直後に関野も3ポイントで加点。さらに、同3分11秒にも関野が3ポイントシュートを成功させ、序盤で9-2とリードを奪った。対するSR渋谷は相手の激しいディフェンスに苦しむ中、満原、広瀬、サクレ、ジョシュ・ハレルソンが連続得点を挙げ、残り4分5秒の時点で9-15。その後もハレルソンの3ポイント2本などで点差を広げ、15-25で最初の10分間を終えた。

 第2クォーターもSR渋谷がアウトサイドを中心に攻撃を展開する。開始早々に清水太志郎が得点を挙げると、開始1分5秒にはベンドラメ礼生が3ポイントでこのゲーム初得点を記録。長谷川にも3ポイントが飛びだし、同3分17秒に17-35と大量リードに成功した。追いかける展開になった北海道は関野、グレゴリー・ウィッティントンなどが積極的に攻めこみ、残り1分25秒にトラソリーニがバスケットカウントで3得点を記録。終了間際に失点を喫したものの、36-44まで立て直してハーフタイムを迎えた。

 第3クォーターは序盤から北海道ペースで進み、川邉亮平とミラーの得点で開始3分46秒に3点差に詰め寄る。それでもSR渋谷はインサイドでサクレと満原、アウトサイドで長谷川が奮起。点差は変わらず、50-58で最後の10分間に突入した。

 最終クォーターは1ケタの点差で推移する中、61-70で迎えた試合終了残り1分26秒に長谷川のスティールから広瀬が得点を記録。直後に3ポイントを決められたが、広瀬も3ポイントで応戦し、SR渋谷が追いすがる北海道から逃げきった。4連勝を飾ったSR渋谷は77得点のうち、サクレが18得点、ハレルソンが4本の3ポイントを含む14得点、満原が13得点とインサイド陣の活躍が光った。

【試合結果】
レバンガ北海道 67-77 サンロッカーズ渋谷(@北海きたえーる)
北海道|15|21|14|17|=67
SR渋谷|25|19|14|19|=77

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