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マルセイユ“解雇”のエヴラ、複数クラブからオファーも…ナポリ移籍は非現実的?

11/13(月) 13:45配信

SOCCER KING

 マルセイユサポーターを蹴ったことで同チームを“解雇”された元フランス代表DFパトリス・エヴラに対し、すでに複数のクラブが獲得オファーを出していることが分かった。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

 エヴラは今月2日に行われたヨーロッパリーグ(EL)第4節・ヴィトーリア戦の試合前、マルセイユサポーターの暴言に対して激怒。飛び蹴りを見舞い、キックオフ前に退場処分となっていた。

 その後マルセイユは「双方の同意の下で契約を解消した」と声明を発表。また、エヴラに対しては2018年6月30日までのUEFA主催大会の出場停止処分、および1万ユーロ(約132万円)の罰金が科されている。

 現在36歳の同選手は、これまでマンチェスター・Uやユヴェントスでプレー。今年1月にマルセイユに加入し、ここまで公式戦9試合に出場していた。まさかの事件によりチームを去ることになったエヴラだが、代理人を務めるフェデリコ・パストロレーロ氏によれば、すでに複数のオファーが届いているという。

「もちろん彼は反省しているが、このようなことで彼のキャリアは終わらない。すでにいくつかのクラブから話が来ているよ。彼のフィジカルコンディションは5、6年前より向上しているくらいだ」

 同氏は具体的なクラブ名は明かさなかったものの、一部報道ではナポリが左サイドバックを務めるアルジェリア代表DFファウジ・グラムの代役として注目しているとの情報も。グラムは1日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージのマンチェスター・C戦で前十字じん帯を断裂し、長期離脱を強いられたため、ナポリは代役探しに奔走しているといわれている。

 しかしパストロレーロ氏はこの噂を否定。「パトリスはユヴェントスを離れた後、再びセリエAでプレーする自分の姿が想像できないはずだ。ナポリの選択肢を排除するわけではないが、難しい状況だと思う」と説明した。

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最終更新:11/13(月) 13:45
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