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早実関係者 清宮に“イケメン指令”ロン毛もあり!

11/14(火) 11:09配信

東スポWeb

 10・26ドラフト会議で日本ハムが7球団競合の末に交渉権を獲得した早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(18)に野球以外での“裏指令”だ。荒木大輔、斎藤佑樹の早実二枚目路線から大きく外れないようにと、早実関係者が「イケメン化」を強く求めているもの。お手本は元巨人のあの男で、清宮がこのままスター街道を歩むために“ロン毛容認”の声まで出ている。

 10月26日のドラフト会議で日本ハム1位指名決定後、清宮は「やっとスタートラインに立てた。まだまだ自分は何も成し遂げてない。これから鍛錬して、みんなに目指されるような選手になりたい」と抱負を語った。少し伸びた髪の毛をワックスで固め、やや、あか抜けた印象を与えたが、プロ入りに向けて早実関係者から出ているのが「もっとイケメンを目指すべきだ!」との声だ。

 早実の全試合観戦を続ける野球部のあるOBは「日本ハムは新庄の時代から伝統的に、ルックスの整った選手が多い。一方で早実も荒木、斎藤と、これまでプロ入りした選手には華があったし、それが早実野球部のイメージでもある。女性ファンも多かったしね。清宮も愛嬌のある顔はしているんだけど…、いわゆる“二枚目”というタイプではない。このままスターとしてプロに進むからには、外見も今以上に磨く必要がある」と力説する。

 清宮が目指すべき理想像としては、昨オフに巨人からトレードで日本ハムに移籍した大田泰示外野手(27)の名前が挙がっている。「西川や谷口のような、元がいいタイプではあまり参考にならない。(清宮の)骨格を考えると、大谷のように圧倒的なスタイルの良さを目指すのも難しい。そういう意味では、大田が一番いい手本になるのではないか。巨人時代はどちらかというと純朴な顔立ちだったのが、移籍して髪を伸ばしてから劇的に雰囲気が変わりましたからね。一重で切れ長の目も似ているし、もう少し精悍さが出れば清宮もそれっぽくなってくるんじゃないの? 体格も近いから、ファッションも含めて彼を見習うのがベスト」(早実OB)

 大田といえば今季はプロ9年目にして初めて規定打席に到達。打率2割5分8厘、15本塁打、46打点と巨人時代を通じてキャリアハイの成績を残した。さらに巨人時代は禁止されていたヒゲを蓄え、髪も伸ばすなどビジュアル面でも開花。あまりの変貌ぶりにネット上では驚きの声が上がっている。早実OBもそこに目をつけたわけ。

「日本ハムは比較的自由な球団。(清宮は)髪形も遠慮せず、どんどん自分のやりたいスタイルを目指せばいい。その結果、伸び伸びとプレーができて、人気も出れば一石二鳥ですから。染髪やヒゲが似合うかはともかく、いっそのことロン毛に挑戦してみるのもアリなんじゃないか」とは前出OB。

 打棒だけでなく、新天地でそのルックスにも磨きがかかれば、注目度もさらにアップするはずだ。

最終更新:11/14(火) 11:09
東スポWeb