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<サッカー日本代表>ベルギー戦、ハリル監督「弱点つかむ」

11/14(火) 18:46配信

毎日新聞

 【ブリュージュ(ベルギー)大島祥平】サッカー日本代表(国際サッカー連盟ランキング44位)は14日(日本時間15日)、来年のワールドカップ(W杯)ロシア大会に向けた強化試合でベルギー代表(同5位)と敵地で対戦する。

 格上の相手と戦うことでこそ、見えてくるものがある。ハリルホジッチ監督就任後、ほとんどがアジアレベルとの対戦だった日本代表。10日に1-3で敗れたブラジル戦(フランス・リール)では目指す「堅守速攻」が世界でどの程度通じ、何が足りないのかを肌で知ることができた。そして、迷いも生じた。

 「どこで(ボールを奪いに)行くのか、行かないのか」と山口(セ大阪)。本大会でも同じ程度の間隔となる中3日のベルギー戦は修正力が問われる一戦でもある。原口(ヘルタ)は「かなり長い時間、監督を含めて議論した。『どうしたらいい』『僕らはこうしたい』とか。前日練習で最終確認して、なかなかいい手応えがあった」。試行錯誤の時間は無駄にはならない。

 ハリルホジッチ監督は試合前日の記者会見で「日本の長所、弱点がさらに見られる。どの方向に向かって進化すればいいのか分かる試合になる」と話した。欧州の地で世界トップクラスの国と戦った経験は、本大会に向けて貴重な指標となる。

最終更新:11/14(火) 18:53
毎日新聞

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