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30代から人生計画を考えるための3つのヒント

11/14(火) 17:45配信

All About

◆いつまでも若さに執着していない?

エイジング・ストレス、あなたは体験していますか?



「化粧を落とした顔を見ると、せつなくなる」「年下の子ばかりがちやほやされて、自分が浮いているような気がする」



このように、ある日突然「若くない自分」に気づき、エイジング・ストレスに陥る瞬間がやってきます。



世の中には「若いから許されること」「若いうちだから価値がある」ことがたくさんあります。そのため、若いうちは「若さ」ゆえの利点を最大限に生かし、利益を享受しているものです。



しかし、若さのみを武器にしていると、いずれ強い不安感、喪失感を味わう日が必ずやって来ます。それが30歳を前後する頃から現れる「エイジング・ストレス」です。

◆ひょっとしてあなたも「エイジング・コンプレックス」!?

自分らしさがないと「エイジング・コンプレックス」に陥りがち



医学博士の海原純子氏は、暦年齢に対する強いこだわり、または年齢が高くなることに対する不安感を総称して、「エイジング・コンプレックス」と名づけました。



「暦年齢の若さを自分のアイデンティティにしていると、年齢を重ねたときのエイジング・コンプレックスはひどくなる」と海原氏は説いています。また、自分らしさを持たない人も、エイジング・コンプレックスにしばられがちだといいます。



注意したいのは、このコンプレックスが、若さを「売り」にしている特定の人だけに現れるものではないということ。誰でも大なり小なり、年をとることによる不安感、いままでのようにいかないという焦燥感を感じるものです。

◆30歳を過ぎると脳のはたらきが変わる!?

20代までは吸収の時期、30歳からは応用の時期



自分が「もう若いときと同じではない」と感じるのは、いつ頃でしょうか? 一般的には、30歳前後がその境目です。



実際、人間の「脳」の働きでも、おおよそ30歳を境に大きな変化が現れるそうです。新しい情報をどんどん吸収して、脳のネットワークを構築していく働きが活発なのが、20代まで。30代からは、いままで形成したネットワークをつなぎ合わせていく働きが活発になっていくそうです。



つまり、20代までは吸収の時期、30代からは応用の時期、と言えそうです。

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最終更新:11/14(火) 17:45
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