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恋愛はご法度?可愛すぎるビールの売り子に裏話を聞いてみた

11/14(火) 19:00配信

BuzzFeed Japan

野球観戦しながら飲むビールって最高ですよね。

夜風が気持ちいいし、ビールの売り子さんが注ぎにきてくれるから、ついついたくさん飲んでしまいます。

【写真】「かわいすぎるビール売り子」がハバネロ食べたら、やっぱりかわいすぎた

でもビールの売り子さんって、どんな仕事なんだろう…。背中のビール樽は重そうだし、たくさん歩くから大変そう。

横浜スタジアムで“可愛すぎる売り子”と評判となり、昨年5月に芸能界デビュー、11月にファーストDVD「はじめまして!ほのかです。」をリリースしたほのかさんに、ビールの売り子の裏側を教えてもらいました。【BuzzFeed Japan / 西巻恒彦】

――応募のきっかけは何だったんですか?

バラエティ番組におのののかさんが出ていて、こういう仕事があるんだって知りました。

いままでは飲食店でバイトしていたんですけど、ちょっと変わったバイトがしてみたかったので応募しました。

歩合制とか、自分次第でどうにかなるのも他のバイトと違くていいなって。

――多い時は1日で何杯ぐらい売っていたんですか?

ビール半額デー以外で多いときは360杯でした。平均が150杯です。

バイトっていう感じがしなくて、部活感覚で売ってました。

――最初から売れていたんですか?

最初は全然売れませんでした。誰も私のことを知らないから「どうやったら自分の顔と名前を覚えてもらって、買ってもらえるんだろう」っていうのを考えて。

みんなお花とか、目印をつけているんですよ。お花は被っちゃうなと思ったから、左足のサポーターつけてたんですね。

それが私だけだったみたいで「左足にサポーターつけてるお嬢ちゃん」みたいな感じで呼んでもらえるようになりました。

――サポーター以外に工夫していたことはありますか?

お客さんの名前を覚えるようにしていました。お客さんも私の名前を覚えてくださったので、私も覚えようと思って。

聞いたらメモをとって、帰ってから名前と特徴をまとめていました。

――覚えてもらうと売れるようなるんですね。

私が担当していたところは、オレンジシートのところなんですけど、ほとんどがシーズンシートを買っているお客さんで。

そこで顔見知りになって買ってもらうことが多くなりました。

――エリアって決まってるんですか?

決まってます。私は外野入れなくて。一回だけ、お客さんに来てよって言われて、外野まで行ったことがあるんですけど、すごい怒られました。

だから内野専門みたいな感じでした。

オレンジシートって5番出口と7番出口が近いんですけど、そのあたりの階段をよく登っていました。

――ビール樽背負って階段登るのって大変そうですね。

ビール樽が15キロあるので、結構つらかったです。

一番前で「ビールいかがですか」って手を上げると、一番後ろの高いところまで見えちゃうんです。

後ろの方で立ち上がって、思いっきり手を振ってくれるお客さんとかいて。

上まで登るのはしんどいので、「よし!いくか!」って気合を入れてから登ってました。

浜スタって階段が急になっていくんですけど、登っている途中でタンクが揺れるんですね。そうすると中が泡だらけになっちゃうんです。

いざ注ぐときに泡しか出ないことがあって。

そうなると「あ~残念!待ってるから早く来てね!」って言われるんですよ(笑)。

満ダルでまた登らないといけなくて…それが結構きつかったです。

――足はかなり鍛えられたんじゃないですか?

はい、ジーンズとかパンパンでした。

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最終更新:11/14(火) 19:00
BuzzFeed Japan