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「チャレンジ」日本版リクエスト導入 ソフトB工藤監督大歓迎 「神の手」再び!?

11/14(火) 11:02配信

西日本スポーツ

 「神の手」再び!? 工藤公康監督(54)が13日、来季からの「リクエスト」制度導入を大歓迎した。判定に異議がある際に監督が映像による検証を求めることができる制度の導入が実行委員会で正式決定。米大リーグの「チャレンジ」と同様の制度が、より正確な判定につながると喜んだ。

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 「一つのプレーで大きく流れが変わることもあるからね。あの時も勝ち越しの点だったしね」。DeNAとの日本シリーズ第2戦では、7回2死満塁で中村晃が右前打。二塁から本塁に頭から突入した今宮が「アウト」と判定されたが、審判団による約6分のリプレー検証の結果、判定が覆ってセーフとなった。

 今季までは監督がリプレー検証を要求することはできず、日本シリーズの監督会議で「検証を要求したら審判の判断ではなく(映像を)見てほしい」と発言。シーズン同様のルールに従うため受け入れられはしなかったが、審判団に「考慮します」という答えを得ていたことが、勝ち越し点をもたらした今宮の「神の手」にもつながった。

 米大リーグは2014年に、審議を要求できる「チャレンジ」の権利を監督に与えた。「国際大会のことを考えても、大リーグと同じルールにすることはいいと思う」と、大きな視点からも導入を歓迎した。

西日本スポーツ

最終更新:11/14(火) 11:02
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