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川崎でバレエエクササイズ発足 健康づくりで異業種交流

11/14(火) 23:37配信

カナロコ by 神奈川新聞

 健康のためのバレエエクササイズ「バー・アスティエ」を通した川崎市内の異業種交流会が今月発足した。9日夜には初回レッスンが同市高津区溝口のてくのかわさきの一室で行われ、男女12人が参加した。

 会の名称は「川崎健康ストレッチ会」で、会員数は現在、市内の経営者やサラリーマン、主婦ら約20人。健康づくりとその後の食事会を通じて交流する。

 代表で講師を務めるのは、川崎、幸区で二つのバレエスタジオを運営する丹羽千種(本名・浜野千種)さん(45)。市内で2人しかいないNPO法人バー・アスティエ協会の公認講師でもある。

 このストレッチ法は、もともとはバレエダンサーの体を整えるためにフランスのバレエ教師のアラン・アスティエ氏が考案したもの。一般の人の健康づくりや腰痛防止などにも効果的とされ、注目されている。

 レッスンは、音楽に合わせ呼吸をしながら、手足や背中をゆっくり動かし肩甲骨や股関節の可動域を広げる。参加者の男性は「普段動かしていない部分を使う感じ。腰が楽になった」と話していた。

 参加費はレッスン1回ごとに千円で、今後は月1回のペースで続けていく。丹羽さんは「市内のつながりを広げ、みんなで健康になって、川崎を元気にしていきたい」と話している。