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2010年に元朝青龍関が一般人への暴行事件で引退

11/14(火) 11:12配信

日刊スポーツ

 大相撲の東横綱日馬富士(33)が、10月の秋巡業中に平幕貴ノ岩(27)を殴打して大けがを負わせた疑惑が14日、浮上した。過去にも元横綱朝青龍関による暴行事件があった。一般人への暴行を重く見た日本相撲協会は引退勧告を出し、警視庁は傷害の疑いで。書類送検した。

【写真】頭蓋底骨折、髄液漏の疑いがある貴ノ岩

 ◆元朝青龍関泥酔暴行事件VTR 2010年1月16日未明、初場所中だった朝青龍が泥酔して暴れ、警察が出動するなどの騒ぎを起こしていたことが写真週刊誌の報道で発覚した。

 同22日、被害者として朝青龍の個人マネジャーが名乗り出たが、その後、実は暴行した相手が一般男性だったことが判明。男性は警察に「車内で暴行された」と訴え、鼻骨骨折などの診断書を手に同署に相談に訪れていた。朝青龍は「殴った記憶はない」と主張。結局、両者の間では示談が成立したが、事態を重くみた日本相撲協会は同2月4日、本人を聴取した上で引退勧告。朝青龍は同日、協会に引退届を提出した。同7月9日、警視庁が傷害の疑いで元朝青龍関を書類送検した。

最終更新:11/14(火) 13:17
日刊スポーツ