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加入7年目、出場0分…チェルシーGKの珍キャリア、スペイン紙が特集

11/14(火) 18:25配信

SOCCER KING

 チェルシーが保有権を持つ元U-21クロアチア代表GKマテイ・デラッチの“珍キャリア”を、12日付のスペイン紙『マルカ』が特集している。

 デラッチは1992年生まれの25歳。年代別のクロアチア代表に名を連ね、将来を嘱望されていた。当時17歳の2009年、チェルシー加入が決定。実際の加入は2011年1月だったが、レンタル移籍での武者修行を繰り返すこととなった。オランダのフィテッセ、チェコのディナモ・チェスケ、ポルトガルのヴィトーリア、クロアチアのザプレシッチ、セルビアのノヴィサドとサラエヴォ、そしてフランスのアヴィニョンと渡り歩き、現在はベルギーのムスクロンでプレー。実に8カ国、8クラブでキャリアを歩んできた。

 しかしデラッチは“クラブ最古参となった今も、チェルシーで公式戦に出場した経験を持っていない。『マルカ』は「チェルシーのファンに“最も長く所属している選手は誰?”と聞いても、おそらくその人は誤った答えを言うだろう。スタンフォード・ブリッジで、誰もそのプレーを観たことがないのだから」と記し、デラッチの“珍キャリア”に注目している。

 果たして、チェルシーでプレーする瞬間は訪れるだろうか。しかし今回の報道によると、デラッチは25歳となった今もイギリスの労働許可証を取得できておらず、退団決定が迫っていると伝えられている。

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最終更新:11/14(火) 19:10
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