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イスラボニータ栗田師「完成の域に近づいている」/マイルCS共同会見

11/15(水) 14:20配信

netkeiba.com

 マイルCS(GI・京都芝1600m)に出走するイスラボニータ(牡6・美浦・栗田博憲)が、ルメール騎手を背にウッドチップコースで最終追い切りを消化した。追い切り後、栗田調教師が共同記者会見に臨んだ。

【写真】イスラボニータこれまでの軌跡

(今朝の最終追い切りについて)
「先週の段階でほぼ息は整えたつもりです。今週は集大成として送り出すのに、馬なりで調整できればいいと思っていましたし、そのような指示を出しました。今日は、馬がリラックスして走っていました。その点が1番良かったです」

(この中間、コンディションが良さそうだが?)
「前走の富士S(GIII・2着)は不良馬場で頑張ってくれたのですが、疲れもほとんどなく、良い感じで早く疲労が抜けましたし、良い過程でここまで来ることができました」

(前走の重馬場で反動が出る心配もあったと思うが?)
「それを全部克服してくれたこと自体、馬の調子がいかに良いかということなのでしょうね」

(6歳の秋になって、競走馬として円熟味を増してきた?)
「6歳の秋ですからね。完成の域に近づいていると思います」

(今年の春は久々に勝利したが、今度は久々にGIの舞台で先頭ゴールを期待?)
「結果はあとからついてくるものですから、無事に送り出せるのが何よりですし、良い感じでゴールまで駆け抜けてほしいなと思っています」

(昨年は2着だったが、今年は?)
「それは考えないようにしています」

(馬場は?)
「良馬場で迎えたいですね」

(関西への輸送に関しては?)
「何回も行ったり来たりしていますし、別に問題はないですね」

(先生のそのような気負わない面が馬に伝わっている?)
「馬も感じ取ってリラックスしてくれていますし、今回は安心していられますね」

(GIを勝った若駒の頃と今との違いは?)
「加齢とともに精神的に落ち着きが出てきて、良い方向で来ていると思います」

(取材・写真:佐々木祥恵)

最終更新:11/15(水) 14:58
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