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米GM会議 大谷の二刀流継続に賛否

11/15(水) 11:30配信

東スポWeb

 米大リーグの球団幹部や代理人によるGM会議は13日(日本時間14日)からフロリダ州オーランドで始まり、初日からポスティングシステムによるメジャー挑戦を表明した日本ハムの大谷翔平投手(23)の情報、話題で持ち切りになった。

 大リーグ公式サイトでも注目しているのは、大谷の行き先と二刀流継続に関する各球団の反応で「我々も他球団のようにスカウティングをしている。それが唯一無二の才能であることは明らか」(マリナーズのディポトGM)、「(二刀流は)ベーブ・ルースはできた。そうですよね」(レッドソックスのドンブロウスキー球団社長)といった談話を紹介した。

 同サイトが大谷獲得の筆頭候補に挙げているレイズは今年、ルイビル大からドラフト1巡目で獲得したマッケイをマイナーリーグながら先発投手で6試合、野手でも30試合以上に起用した。ニアンダーGMは大谷に関してノーコメントとした上で「リスクはあるし、両方やって失敗したら批判も受ける。でも、やらせないというのは彼(マッケイ)の能力を軽視することだ」と持論を展開した。

 ただ、全球団が大谷の二刀流継続に賛成というわけでもないようだ。パイレーツのハンティントンGMは「先発投手には(体力など)回復させる時間が必要で、打者にはバットを振る回数が必要になる。準備、回復、そして技術の向上。二刀流選手は(与えられた同じ時間でやるべきことが)2倍になるということ」と意見し、ナショナルズのリゾGMは「両方のスキルのクオリティーにもよるが、それは難しいと思う」と否定的だった。

最終更新:11/15(水) 11:30
東スポWeb

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