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「5分ほど様子見ていた」 東京・中野の老人ホームでの殺人、殺意裏付ける供述

11/15(水) 13:59配信

産経新聞

 東京都中野区の老人ホームで入所者の藤沢皖(かん)さん(83)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された皆川久容疑者(25)が「(藤沢さんの)顔を湯につけた状態で、5分ほど見ていた」などと話していることが15日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は皆川容疑者に明確な殺意があったとみて詳しい状況を調べている。

 捜査関係者によると、皆川容疑者は「眉毛のあたりまでつかったところでお湯を止めた」などと供述。その後、「5分くらい様子を見ていた」などと説明しており、藤沢さんの体が動かなくなったあとも数分間、放置していたとみられる。

 また、皆川容疑者は「浴室に行く前に部屋で首を絞めたが、数秒で思いとどまった」などと供述。捜査1課は、何度も粗相されたことに皆川容疑者が怒りを募らせ、殺害に至った可能性があるとみている。

最終更新:11/15(水) 14:10
産経新聞