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部屋探しをする前に! 知らなきゃ損する「退去時の落とし穴」まとめ

11/15(水) 6:49配信

SUUMOジャーナル

転勤や結婚などで引越しをすることが決まったら、部屋探しにばかり目がいってしまうもの。しかし、今住んでいる家を退去するときのルールを知らないと、もしかしたら損をしてしまうかもしれない。家賃の二重払いを避けるには? 敷金をたくさん取られるのはどんなとき? 今回は、引越しが決まった人に読んでおいてほしい記事を、編集部でピックアップ。引っ越しシーズンが本格的に到来する前に、ぜひ予習しておこう!

落とし穴(1)退去の連絡はいつまで? 避けたい”家賃のダブル払い”

家賃をダブルで払うことも? 「2カ月前退去通知」の盲点
(2016年7月5日掲載)

“賃貸物件の退去通知。多くは退去希望日から1カ月前の予告と定めているが、稀に2カ月前というケースもある。失念していると退去時に思わぬ痛手を被る「2カ月前退去通知」の落とし穴。実際に痛手を被った筆者の経験をふまえ、ここに注意を喚起したい。”

“「敷金礼金がかからない『ゼロゼロ物件』や、入居当初の家賃が無料になるフリーレント物件は特に注意すべきかもしれません。初期費用を軽減し入居しやすい印象を与える一方で、退去のハードルを上げ、出づらくしている可能性があります。お得なように見せかけ、退去コストで相殺するというのは常とう手段のひとつですから。募集時に解約予告期間が表示されている物件は少ないので注意が必要です」(志村氏)”

落とし穴(2)喫煙者は要チェック! 敷金が戻らない可能性も……

タバコを吸う人吸わない人、退去時にかかるお金はどう違う?
(2016年4月11日掲載)

“生活必需品である家具を設置してついた床の凹み、冷蔵庫等の後ろの壁の電気焼けなどは原状回復の対象外だが、タバコによって壁紙などに大きなダメージを与えた場合は「過失」とみなされ、相応の修繕費を求められるわけだ。”

“「タバコの煙は家の隅々まで蔓延します。たとえ、毎回キッチンの換気扇の前で吸っていても、リビングにも煙は流れていってしまうものなんです。壁に小さな傷がついたくらいなら、その部分だけを修繕するだけで済みますが、タバコの場合は壁全体にダメージが及んでしまうので全面張り替えとなることも珍しくありません。
壁紙の修繕コストは1m21000円~1300円くらいのところが多いので、仮にリビングの壁紙の面積が1面10m2、天井を含め4面で40m2だったとすると4万円~5万円の費用がかかることになります」

(入居者側、物件オーナー側、双方の事情に精通する株式会社ハウスメイトパートナーズの谷尚子さん)”

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最終更新:11/15(水) 6:49
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