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【インタビュー】ハモネプ出身のシンガー、村上佳佑が新作『Beautiful Mind』で取り組む「新たな挑戦」とは?

11/15(水) 11:03配信

トレンドニュース(GYAO)

異例の無名新人が「NIVEAブランド」のCMソングに起用されたと、「まもりたい」でスマッシュヒットを記録したシンガー・ソングライターの村上佳佑が、前作よりおよそ5カ月ぶりの5曲入りセカンド・ミニアルバム『Beautiful Mind』を11月15日にリリースする。

【ミュージックビデオ】村上佳佑 「美しい人」>>

「まもりたい」を彷彿させる、すがすがしい歌声が印象的なリード曲「美しい人」を始め、バラエティに富んだ楽曲が並ぶ。また、ハモネプ以来の朋友であるDa-iCE雄大とのデュエット「二人だけの愛」や、今年デビューした話題の歌姫Beverlyと歌うバラード「RED」など、コラボにより村上の新たな才能が引き出されているのも印象的だ。
メジャーデビューからおよそ半年が過ぎた今、彼の視線の先にはどんな風景が広がっているのだろうか。

■人間というのは矛盾した生き物なのだけど、その矛盾も美しい

──およそ5カ月ぶりとなるセカンド・ミニアルバム『Beautiful Mind』のテーマ、コンセプトは?

村上: 収録された5曲を並べた時、全ての歌詞を通して「底なしの愛」や、「自己犠牲の愛」という共通のテーマがあるように感じられたんです。それもあって、今回のタイトルは『Beautiful Mind』にしました。「大切な人のために、身を呈して何ができるのか?」と考えることは、すごく美しいし、自分もそういう人間になりたいと思っていて。というのも、母がそう僕を育ててくれたんです。自分の命を投げ捨てることすらいとわないというか、何かあった時に命をかけて愛する人を守ることの大切さを、ずっと教えられてきた。それが僕の、根本的な価値観として刷り込まれているのかもしれないですね。

──「美しい人」は、「まもりたい」に通じるようなすがすがしい楽曲ですね。

村上: 歌詞は、女性に向けた完全肯定型の内容にしたかったんです。曲の中で、「女性」という言葉を直接は使っていないのだけど、「全ての女性はありのままで美しい」ということを、この曲では言いたかったんですよね。メロディは非常にシンプルで音数も少ないので、その中に言いたいことをどう詰め込むか? というのが、この曲のチャレンジングな部分でしたね。

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