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米原子力空母“7隻”が数年ぶりに同時に海へ:各艦の最新状況

2017/11/17(金) 20:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

現在、11隻のアメリカ海軍の原子力空母のうちの7隻が海に出ている。この数年間なかったことだ。USNIニュースが伝えた。

【写真付き全文はこちら】米原子力空母“7隻”が数年ぶりに同時に海へ:各艦の最新状況

空母ロナルド・レーガン、ニミッツ、セオドア・ルーズベルトは、作戦の一環として西太平洋に展開中。数十機におよぶ空母航空団および数隻の護衛艦からなる空母打撃群を率いている。

空母カールビンソン、ジョン・C・ステニスは東太平洋、エイブラハム・リンカーンと新型のジェラルド・R・フォードは大西洋に展開。これらの4隻は訓練、もしくは作戦展開前の最終チェックを行っている。

7隻の空母の活動は、西太平洋で作戦中の3隻も含めて、すべてトランプ大統領の12日間のアジア歴訪に合わせて計画された。

7隻の空母の最新状況を見ていこう。

※写真付き詳細は記事上部のリンクよりご覧になれます。

ロナルド・レーガン:海上自衛隊の護衛艦、インドの艦艇との日本海での3日間の訓練を終えたばかり。

ニミッツ:10月、スリランカを訪問。アメリカの空母が同国に寄港したのは30年ぶり。

セオドア・ルーズベルト:10月31日、グアムの海軍基地に寄港。同艦がグアムを訪れたのは初めて。

3カ月前、北朝鮮の金正恩委員長は、グアム沖に向けてミサイルを発射すると述べた。より最近では、中国はH-6K爆撃機で、グアムを目標とした爆撃飛行の演習を行ったと伝えられた。

カールビンソン:南カリフォルニア沖での訓練の後、現在はF-35C ライトニングIIの飛行テストに参加。

ジョン・C・ステニアス:修理のためにワシントン州にあるキトサップ海軍基地に留まっていたが、先週、西太平洋に向けて出港。

エイブラハム・リンカーン:4年におよぶ近代化改修を5月に終え、最終チェックを実施中。

ジェラルド・R・フォード:ジェラルド・R・フォード級空母の1番艦、アメリカ海軍における最大、最新鋭の艦。7月に就役、艦隊に加わるための訓練を実施中。

[原文:7 US aircraft carriers are at sea for the first time in years ー here's what they're doing]
(翻訳/編集:増田隆幸)

最終更新:2017/11/17(金) 20:10
BUSINESS INSIDER JAPAN