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警察学校初任科生12人が寮内でトランプ賭博 県警本部長が陳謝

11/17(金) 12:15配信

佐賀新聞

 佐賀県警察学校の寮内で10~20代(当時)の初任科生12人がトランプ賭博を繰り返して立件された問題で、逢阪貴士県警本部長は16日、開会中の県議会決算特別委員会で「警察官を養成する教育の場において不適切な事案があったのは誠に遺憾」と陳謝した。

 逢阪本部長は一連の経緯や処分の内容を説明し、「初任科生に対して自覚を持つよう指導を徹底するとともに、全職員に対しても職務倫理を徹底して規律の保持と再発防止に努めていきたい」と述べた。

 県警によると、12人は今年4月に入校後、6月に寮内でトランプの賭博を約60回繰り返した。8月下旬に単純賭博容疑で書類送検や家裁送致され、1人が減給の懲戒処分となったほか、2人が本部長訓戒、このほか9人と、監督責任を問われた警察学校幹部ら4人が本部長注意などを受けた。

最終更新:11/17(金) 12:15
佐賀新聞