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米兵による強盗殺人 見舞金支払いで合意

11/18(土) 12:48配信

ホウドウキョク

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11年前、神奈川・横須賀市で、当時56歳の女性が、アメリカ兵の男に現金を奪われ、殺害された事件をめぐり、遺族が損害賠償を求めた裁判で、アメリカ政府が、およそ2,800万円の見舞金を支払うことで、遺族側と合意した。
2006年、横須賀市で、当時56歳の女性が、アメリカ兵に現金を奪われて殺害され、男は無期懲役が確定した。
遺族は、このアメリカ兵と日本政府を相手取り、およそ2億円の損害賠償を求める訴えを起こした。
裁判では、日本政府の賠償責任は認めず、アメリカ兵におよそ6,500万円の支払いを命じる判決が確定した。
しかし、アメリカ兵が賠償金を支払わなかったため、アメリカ政府が、賠償額の4割にあたる、およそ2,800万円の見舞金を提示し、遺族が応じて、17日に合意が成立した。
6,500万円との差額については、日本政府が支払うことで合意したという。

最終更新:11/18(土) 12:48
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