ここから本文です

【映像】満月の100倍の明るさ フィンランド上空で火球目撃

2017/11/20(月) 11:47配信

AP通信

ロホタヤ、フィンランド、11月19日 (AP)― フィンランドの北極圏上空で現地時間11月16日午後6時40分ごろ、夜空を明るく照らす「満月の100倍相当の明るさ」の火球が目撃された。
 Youtubeに投稿された映像は、ボスニア湾に面したフィンランド中部コッコラ県のロホタヤで撮影されたもので、ノルウェー北部やロシアのコラ半島でも目撃された火球は、フィンランド大学物理学部のトーマス・コホウト研究員によれば、「近年ではずば抜けた明るさではないか」という。
 隕石の軌道から推定される落下地点は、ロシアとフィンランド、ノルウェー3カ国の国境に近いノルウェーのバランゲル半島ではないかとみられている。
 ロシア科学アカデミーのビクトル・トロシェンコフ氏は、タス通信の取材に答えて、この火球はレオニズと呼ばれるしし座流星群の一部である可能性があると述べた。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:2017/11/20(月) 11:47
AP通信