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ミラン 補強違反で“重罪” UEFAが大会から追放の可能性も

2017/11/22(水) 8:48配信

SPORT.es

『Marca』紙によると、UEFAは中国の投資グループへのクラブ売却によって多額の資金を得たミランが昨夏行った大型補強がファイナンシャルフェアプレー(FFP)に抵触している可能性を疑っており、その場合、ミランは来シーズンのヨーロッパの大会から追放処分を受けるリスクがあるという。

昨夏、ミランは選手補強に合計2億ユーロ以上を費やした。
マルコ・ファッソーネ率いるミランの代表団はUEFAの本部に自分達のプロジェクトを説明するために出向いたが、どうやらUEFAの幹部達はクラブがFFPを満たす事ができると確信してはいないようだ。

ミランは昨夏、ボヌッチ、アンドレ・シルバ、チャルハノール、ムサッキオ、リカルド・ロドリゲス、カリニッチなどを獲得しており、その投資額は収入に見合っていると弁明するのは難しいと思われる。
おまけにその補強は結果に表れていない。
ヴィンチェンツォ・モンテッラのチームはセリエAで首位のナポリに16ポイント差をつけられた7位に位置している。

さらに『The New York Times』の報道によると、クラブの新中国人オーナー、リー・ヨンホンが噂ほどの経済力を持っているかどうかも疑問視されているという。

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最終更新:2017/11/22(水) 8:48
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