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K―1初代ヘビー級王者に輝いたプラチバット「私はこう見えてもまだ23歳。何回でも日本に来たい」

11/23(木) 21:50配信

スポーツ報知

◆K―1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ヘビー級王座決定トーナメント~ ▽決勝3分3R 〇アントニオ・プラチバット(判定3―0)イブラヒム・エル・ボウニ●(23日・さいたまスーパーアリーナ)

 “東欧のコンプリートファイター”アントニオ・プラチバット(24)=クロアチア=がK―1 WORLD GP初代ヘビー級王者に輝いた。

 1993年の第1回K-1GP覇者、ブランコ・シカティック(63)の弟子のプラチバットは、新生K―1のヘビー級トーナメント1回戦を1回1分40秒でKO勝利すると、準決勝も1回2分9秒でKO勝利。決勝では“モロッコの若き猛獣”イブラヒム・エル・ボウニ(24)=モロッコ=に3-0(30-28、29-28、30-28)で判定勝利し栄冠に輝いた。

 プラチパットは「まだ、夢の中にいるような気がします。そのうち夢から覚めてしまうのではないかと感じています。今日は3試合を戦って、その中で2試合はKO勝利したので、お客さんは楽しめたんじゃないかな。決勝のイブラヒム選手とは男らしい決闘ができたので納得できました」と笑顔を見せた。

 イブラヒムについては「経験豊富でタフな選手だと感じました。(決勝は)私にとってかなりハードでした」と振り返り、「私はこう見えてもまだ23歳。まだ15試合しか戦ったことがありません。今日チャンピオンベルトをとれて、モチベーションがとっても高い。これから何回でも日本に来たいです。さらにテクニックやスキルを上げて、今日よりすばらしい試合ができるように精いっぱい努力していきます」と語った。

最終更新:11/23(木) 21:50
スポーツ報知