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12月中に姉妹都市解消の意向

11/24(金) 17:10配信

ホウドウキョク

アメリカ・サンフランシスコ市が、いわゆる「従軍慰安婦」を象徴する像を公共物にしたことについて、大阪市の吉村洋文市長は、12月中に姉妹都市関係を解消する考えを示した。
サンフランシスコ市では、中国系の市民団体によって設置された「慰安婦」を象徴する像と、「性奴隷」などと記された碑文の寄贈を受け入れ、市の公共物とする議案が、11月に可決された。
大阪市の吉村市長は、エドウィン・リー市長に対し、拒否権の行使を求めていたが、リー市長はこの決議を承認し、全米の主要都市では初めて、正式に市の公共物とした。
これを受け吉村市長は、60年続いた姉妹都市関係を、12月中に解消する考えを示した。
吉村市長は「あたかも歴史的な真実であるかのごとく主張するのは、違うと思う」、「信頼関係は、完全に破壊されたと思う」などと述べた。
また吉村市長は、今後、民間がサンフランシスコ市と交流を行う場合についても、大阪市の補助金は出さない方針。

・映像でひもとく「12月中に姉妹都市解消の意向」

最終更新:11/24(金) 17:10
ホウドウキョク