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2017年10月度の音楽ソフト生産実績|前年同月比127%、2192万枚(巻)を記録。CDアルバムやBlu-rayソフトが好調

2017/11/27(月) 18:43配信

Stereo Sound ONLINE

金額ベースでは同110%、221億円を達成

 日本レコード協会は27日、毎月公表している生産実績の月次数値の2017年10月度の結果を発表した。

 それによると、音楽ソフト(オーディオレコード、音楽ビデオ)全体では、数量で前年同月比116%の2192万枚(巻)、金額では同110%の221億円を記録。これから注目ソフトの発売が続く年末へ向けて、順調な出足を記録した模様だ。

 内訳を見ると、CD、アナログレコード、カセットテープなどを包括したオーディオレコード部門では、CDアルバムが前年同月比で146%(金額は147億円)と大きく伸張。CDシングル計では前年同月比を下回ったものの、約1260万枚というアルバムセールスの好調が、CDコンテンツの全体の実績を大きく牽引する結果となった。

 一方、アナログレコードは合計約10万枚と、全体では前年同月比で86%(金額は1億7900万円)という結果となったが、洋楽が同114%、6万4000枚(金額は9900万円)と好調を記録し、奮闘した。

 映像コンテンツでは、音楽ビデオのDVDと、Blu-ray、特に邦楽系が大きく販売を伸ばし、結果、DVDが前年同月比131%、432万枚(金額は24億円)、Blu-rayは同164%、67万枚(金額は12臆7000万円)と大きく躍進している。

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最終更新:2017/11/27(月) 18:43
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