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【ロッテ】井口監督に先発全員が開幕投手直訴「石川まで」

11/29(水) 6:33配信

スポーツ報知

 ロッテ・井口資仁新監督(42)は28日、千葉市内で行われた地元財界による支援団体「かもめ会」の集いに出席。27日に千葉・木更津市内で行われた球団納会で先発投手陣が来季の開幕投手に直談判してきたことを明かし、サバイバルの激化を喜んだ。

 手応えが膨らんだ。「先発ピッチャーがみんな開幕投手をやらせてほしいと言ってきました。(あまり積極的な性格ではない)石川まで」。今季まで3年連続で開幕投手を務めた涌井が海外FA権を行使し、メジャー挑戦を表明。これまでは気持ちを前面に出す選手は少なかったが、一人ひとりと酒を酌み交わす中で、競争意識が根付いてきたチームの変革を感じ取った。

 来春の石垣島キャンプは2月1日から実戦形式の練習を行い、あくまで結果を重視する。7勝でチーム勝ち頭の二木も「井口監督最初の公式戦の第1球を自分が投げられるように頑張っていきたい」と立候補。石川、唐川らを軸に、競争は熾烈(しれつ)だ。指揮官は「キャンプが終わるまでピッチングコーチと相談して決めたい」。3月30日の楽天戦(ZOZO)へ、うれしい悩みが増えた。(田島 正登)

最終更新:11/29(水) 7:08
スポーツ報知