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井本彩花/「全日本国民的美少女コンテスト」の2017年度グランプリがドラマ『Doctor-X~外科医・大門未知子~』で女優デビュー

2017/11/29(水) 19:08配信

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自身、小学一年生から続けてきたクラシックバレエを活かした役柄に挑戦

 今年で30周年を迎えた伝統の美少女コンテスト「全日本国民的美少女コンテスト」の本年度第15回大会のグランプリを獲得した井本彩花が、芸能界デビューから4ヵ月、早くも念願であった女優デビューを果たした。出演するのは、テレビ朝日系の人気ドラマ『Doctor-X~外科医・大門未知子~』(12月7日(木)放送の第9話)。井本が演じるのは、プリマを夢見るバレエ少女・九重遥。自身、小学一年生から続けてきたクラシックバレエを活かした役柄だ。意気込みを聞いた。

【写真】第15回「全日本国民的美少女コンテスト」の模様

――グランプリ獲得から3ヵ月ほど経ちました。
 順調に東京でのお仕事やレッスンが増えて、デビューしたんだなっていう実感が強くなってきました。お仕事は緊張しますけど、楽しさを満喫しています。反面、バレエを練習する時間とか、友達と遊ぶ時間が少なくなっているのは、少し残念な部分なんですけど......。

――ポージングはうまくなりましたか?
 少しずつできるようになってきましたけど、まだまだ表情が硬いので、そこは今後頑張らないといけない部分だなって感じています。

――グランプリを獲得して、友達の反応は?
 廊下を歩くたびに、いろいろな人からおめでとうって言ってもらえて、すごくうれしかったです。

――グランプリを背負っていく覚悟はできましたか?
 はいっ!

――さて、今回、ドラマへのゲスト出演が決まりました。
 ありがとうございます。

――役どころをご紹介ください。
 バレエ少女の役で、大事な選考会の前に足を痛めてしまうんです。手術をしないといけないけど、そうすると選考会に間に合わなくなってしまう......という展開で、米倉さん演じる大門の手術を受けることになります。

――役づくりは?
 初めてなので役を作るというよりは、台本を読み込んで感情の動きを把握して、あとは監督さんの指示通りにできるように頑張りたいです。とにかく、『Doctor-X~』のドラマはDVDで全部見ましたけど、米倉さんの演技はすごいなって感動しています。

――結構、ご自身に近い役ですね。
 バレエに熱中しているという部分は自分に近いので、その熱を出せるようにしたいなって思っています。

――今回はご自身に近い役ですけど、自分に似ているのと反対なのと、どちらが演じやすそうですか?
 まだそこまで考えは及ばないんですけど、普段学校ではおとなしいほうなので(笑)、すごく元気ではっちゃけた役とかやってみたいなって思います。でも、その両方ができる女優になりたいです。

――ところでレッスンで覚えているのは?
 演技レッスンの時に、自分が思うような演技ができなくて泣いてしまったことがあったんです。それからは、もっといろいろなことができるように頑張ろうって、より以上に集中して取り組むようになって、一回一回のレッスンを大事にしています。

――負けん気は強いほうですか?
はい!

――それはお母さん譲りですか?
 どうなんでしょう。よく度胸はあるねって言われます。バレエでコンクールや発表会に出ていた経験が生きているのかもしれません。とにかく、自分ができるようになるまで諦めない強さは持っていると思います。

――レッスンを重ねて上達したなっていう手応えはありますか?
 先生からは、はじめの頃に比べたら声も出るようになったし、セリフも棒読みにならなくなったって言ってもらえるようになりました。

――ところでコンテストの会見時に、頑なに歌は拒否していました。
 今でも変わりません。歌は苦手です(涙)。友達とカラオケには行きますけど、あまり歌わない人です。ただ、友達と一緒なら歌うこともありますけど。

――話変わりますが、小さい時はどんな子だったのでしょう。
 小さい時は人見知りが激しくて、とにかく知らない人がいるところではいつもお母さんの後ろに隠れていました。

――今は話せていますね。
 はい! 慣れてはきました!!(笑)

――変わったのは?
 やはりバレエを始めたことが大きかったです。発表会に出て、人前で踊りを披露するようになってからは人見知りもなくなって、友達とも話せるようになりました。

――始めた動機は?
 小さい時から踊ることは好きだったので、母親から習ってみないって言われて、小1の時に始めました。元々母は学生の時にバレーボールをしていたので、なにかスポーツの習い事はさせたかったみたいなんです。

――そこで人見知りは?
 始めることに関しては気後れしませんでしたけど、一人でみんなの中に入っていくのは無理でした。しばらくは母の横にいました(笑)。

――今まで続けているのは?
 とても楽しかったので、もっともっとやりたいと思ったからです。ただ、最初は遊びの延長みたいな感覚でしたけど、あるとき特別教室の審査があったんです。そこで、私だけ落ちてしまって......。すっごく悔しく、そこでもう負けん気が発動して、頑張って練習して、次の審査の時には、合格できたんです。そこでバレエに火が点きました!

――これからの抱負をお願いします。
 念願の女優デビューをすることができて、本当にうれしいです。今後は、幅広くいろいろな役を演じられるようになりたいですし、映画や舞台などにも出演できるように頑張ります。

――今日はありがとうございました。

<井本彩花>
いもとあやか/2003年生れ。京都府出身。今年夏に開催された「第15回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを獲得して芸能界入り。ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』にて13歳のバレエ少女・九重遥を演じ、念願の女優としての第一歩を記した

●番組『Doctor-X 外科医・大門未知子』
12月7日(木) 21:00~ テレビ朝日系にて放送
井本彩花さんは、バレエ少女・九重遥役でゲスト出演

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最終更新:2017/11/29(水) 19:08
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