ここから本文です

「フレッツ・ADSL」、一部エリア除き2023年に提供終了

2017/11/30(木) 17:31配信

ITmedia NEWS

 NTT東日本と西日本は11月30日、FTTHサービス「フレッツ光」提供エリアで、ADSLサービス「フレッツ・ADSL」の提供を2023年1月31日に終了すると発表した。関連部品の製造が終了し、保守物品が枯渇。ユーザーも年々減少しているため。

【サービス終了の詳細】

 フレッツ光を提供していないエリアでは「現時点ではフレッツ・ADSLを提供終了する予定はない」(両社)という。NTT東日本は約99%、西日本は約93%のエリアで、フレッツ光を提供している(30日時点)。

 フレッツ・ADSLのサービスは2000年にスタート。開始当初の通信速度は下り1.5Mbps/上り512Kbpsと当時としては高速で常時接続できる画期的なサービスだったが、その後登場したFTTHやLTEなどに顧客が移行している。

 新規申し込み受け付けは、16年6月30日に終了していた。

最終更新:2017/11/30(木) 18:26
ITmedia NEWS