ここから本文です

マー君“チームメート候補”大谷にエール 古巣・楽天本拠地で世界一を誓う

2017/12/1(金) 6:04配信

デイリースポーツ

 ヤンキース・田中将大投手(29)が11月30日、古巣楽天の本拠地・Koboパークにあいさつに訪れた。ポスティングシステムでの大リーグ移籍を目指す日本ハム・大谷翔平投手(23)についても言及し“エール”を送った。大谷は29日(日本時間30日)、米ロサンゼルスに到着した。

 昨オフ、ダルビッシュらを交え、大谷とともに合同自主トレを行った田中。「僕も『どこに行くのかな』って思って見ているだけ」と、あくまで慎重な発言に終始はした。

 とは言え、米メディアでは大谷の移籍先としてヤンキースが最有力候補とされており、来季チームメートとなる可能性を秘めている。知らない間柄ではないだけに、その行方を注視している。

 今オフのポスティングシステムは譲渡金の上限は従来の制度を延長するが、大谷に限って交渉期間は30日間から21日間に短縮された。移籍先は年内に決定する見込みで、田中は「僕のときは決まったのが1月20日頃だった。早く決まれば、それだけ準備する時間は多いと思う。プラスにはなるでしょうね」。メリットを有意義に使ってほしいとの考えを示した。

 自らについては、今季ア・リーグ優勝決定戦に進んだ経験を挙げ「ワールドシリーズまであと一歩のところまで行きましたし、世界制覇という目標に向けては、その距離は縮まったかなと思う」と振り返った。「チームの成長とともにしっかりと成長して、チームのひとつのピースになれるよう頑張っていきたい」。世界一の称号を得るため、気持ちを新たにした。

最終更新:2017/12/5(火) 0:47
デイリースポーツ