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宮原知子 GPファイナル出場決定 メドベージェワ欠場

2017/12/1(金) 23:02配信

デイリースポーツ

 国際スケート連盟は1日、フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(7~10日、名古屋)を世界女王のメドベージェワ(ロシア)が欠場し、補欠1番手の宮原知子(関大)が代わって出場すると発表した。また、男子は金博洋(中国)が欠場し、ジェーソン・ブラウン(米国)が出場する。

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 メドベージェワは同大会2連覇中で、平昌五輪金メダル候補。GPロシア杯とNHK杯を制し、ファイナル進出を決めていた。宮原はNHK杯で左股関節疲労骨折から約11カ月ぶりに復帰し5位。スケートアメリカで優勝し、7番手につけていた。

 日本女子の平昌五輪代表選考は、1番手が選考会である全日本選手権(20~24日、東京)優勝者、2番手はGPファイナル日本人上位2名や世界ランク、シーズンベストスコアなどから総合的に判断するとされている。ケガ明けの連戦という意味では不安もあるが、代表入りへアピールの場を得た。

 GPファイナルは、全6戦行われるGPシリーズの上位6選手のみが出場できる大会。日本からは女子の樋口新葉(日本橋女学館高)、男子の宇野昌磨(トヨタ自動車)が出場を決めていた。

最終更新:2017/12/1(金) 23:20
デイリースポーツ