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日本茶アワード2017 消費者が18点審査

12/2(土) 11:40配信

日本農業新聞

 NPO法人日本茶インストラクター協会が主催する「日本茶アワード2017」の大賞を決める審査会が1日、東京都渋谷区で始まった。最終審査は消費者が審査員を務め、最もおいしい茶を選ぶ方式で展開。審査員は、勝ち残った18点の茶を吟味し、味わいの違いを確かめた。

 4年目となる今年は、全国から405点の出品があった。専門家らによる2度の審査を経て18点まで絞り込んだ。賞の区分として、新たに栽培時の被覆の有無を追加。同協会は「甘味一辺倒にならず、茶の多様性をより楽しめる」と説明する。

 最終審査は2日間で14回開催する。初日は幅広い年齢層の男女が参加した。千葉県内の大学生、楠あやのさん(22)は、「審査をするのは2回目だが、さまざまな種類の茶の違いを楽しめて面白い」と話した。期間中、審査で多く得点した茶を3日に発表・表彰する。

日本農業新聞

最終更新:12/2(土) 11:40
日本農業新聞