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【マレーシア】三井アウトレット2期開業、200店舗に拡大

12/4(月) 11:30配信

NNA

 三井不動産は11月30日、マレーシアのクアラルンプール国際空港(KLIA)敷地内にあるアウトレットモール「三井アウトレットパーク クアラルンプール国際空港セパン(MOPセパン)」の第2期を12月15日に開業すると発表した。今回の増床で約70店舗が加わり、約200店舗体制となった。
 第2期では、幅広いジャンルのファッションブランドに加え、顧客ニーズの高い日常使いのテナントやアミューズメント施設など時間消費型のテナントを導入した。日系では、カシオ計算機の腕時計「G―SHOCK」ショップのほか、資生堂がプロデュースする東南アジア初出店の「ザ・ビューティー・ラボラトリー・バイ・シセイドウ」、イオンファンタジーが手掛ける家族向けアミューズメント施設「モーリーファンタジー」が出店。この他、「ザ・ノース・フェース」などのスポーツブランド、地場のカジュアル衣料・靴販売、パディーニ・ホールディングスの「パディーニ・アウトレットストア」なども入居している。
 第2期は大空に浮かぶ雲をイメージした「スカイウォーク」、涼しげな川の流れをイメージした「リバーウォーク」、川と森をつなぐ「フォレストウォーク」の3つの環境デザインをもとにした回遊型モールとなっている。
 MOPセパンは2021年にも拡張を予定しており、最終的には全体店舗面積4万4,000平方メートル、店舗数250店舗の東南アジア最大級のアウトレットモールになる予定だ。
 ■マレーシア現法設立も発表
 三井不動産は同時に、マレーシア現地法人「ミツイ・フドウサン(アジア)・マレーシア(マレーシア三井不動産)」の設立も発表した。マレーシア三井不動産は、クアラルンプール市内中心部の「メナラ・ハップセン2」に設立し、マネジング・ダイレクターの福井健人氏を代表者とする。資本金は6,276万リンギ(約17億2,368万円)。

最終更新:12/4(月) 18:15
NNA