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阿蘇のカルデラ復旧に前進 国が直轄で工事着手の見通し

12/4(月) 20:35配信

RKK熊本放送

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熊本地震のあと阿蘇地域で新たな土砂崩れを防ぐ事業について国が直轄で着手する見通しとなりました。
「阿蘇地域の安全安心を確保し、復興の基盤を強固なのものにする事業として強く期待する」(蒲島知事)
県によりますと阿蘇カルデラの中で崩壊した山の復旧について今後10年ほどをかけ「国の直轄」として実施する方針を国が伝えてきたという事です。阿蘇カルデラは阿蘇市と南阿蘇村、高森町にまたがっていますが具体的な実施箇所は決まっていません。閣議決定を経て早ければ来年春から着手するということで事業規模は100億円を超えると見込まれています。新たな土砂崩れを防ぐ事業はこれまで県が主体となって実施することになっていましたが国の直轄事業となれば県の財政的な負担も実質、半分になるということです。

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最終更新:12/4(月) 20:50
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