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〔東京外為〕ドル、112円台後半=材料乏しく横ばい(4日午後3時)

12/4(月) 15:30配信

時事通信

 4日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、手掛かり材料に乏しく、1ドル=112円台後半で横ばいとなっている。午後3時現在、112円81~81銭と前週末(午後5時、112円61~61銭)比20銭のドル高・円安。
 ドル円は、週明けのオセアニア時間は米税制改革法案の上院可決を好感した買いが入り、113円付近まで上昇した。東京早朝は買いが一服し、112円60銭~90銭で推移。その後は新規の材料を欠き、112円60~80銭を中心とした小幅な値動きにとどまっている。
 ドル円は、心理的な節目である113円に近づくと「国内投資家の売りが出る」(FX会社)とされ、上値が抑えられている。市場は米税制改革の進展やトランプ米政権のロシア疑惑に関する報道待ちの様相を呈しており、「東京時間は動きにくい」(資産運用会社)との声が聞かれた。
 ユーロは対円、対ドルともに小動き。午後3時現在、1ユーロ=133円88~88銭(前週末午後5時、134円16~17銭)、対ドルでは1.1866~1868ドル(1.1913~1913ドル)。

最終更新:12/4(月) 17:27
時事通信