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<本郷奏多>マンガ原作俳優が尊敬する“先輩”は? 映画「鋼の錬金術師」に出演

2017/12/4(月) 17:30配信

まんたんウェブ

 荒川弘さんのマンガを基に、人気グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さん主演で実写化した映画「鋼の錬金術師」(曽利文彦監督)が1日に公開され、先週末の観客動員数で首位発進した。「鋼の錬金術師」は、荒川さんが2001~10年にマンガ誌「月刊少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で連載されたマンガ。錬金術が科学のように発達した世界を舞台に、エドワード・エルリック(エド)と弟のアルフォンス(アル)が、失った体を取り戻すための旅を繰り広げる。エドたちの前に立ちはだかるホムンクルス(人造人間)のエンヴィー役を演じた本郷奏多さんに話を聞いた。

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 ◇ホムンクルスという難役を熱演

 連載終了後も多くのファンに愛されている「鋼の錬金術師(ハガレン)」が実写化されることについて、「最初に実写化の話を聞いたときは、正直どうなのかな、大丈夫かなって思うところも、実はあったりしました」と本郷さんは率直な思いを打ち明ける。だが完成した映像を見て「その不安が一気に払拭されたというか。すごい作品が出来上がったと感じました」と自信が持てたという。

 本郷さんが演じるエンヴィーは、変身能力を持つホムンクルス。「(エンヴィーは)変わった格好だし、変わった髪形なので、どう映っているのかと思いながら撮影していたんですけど……どうでしょう」と自身でも問いかけながら撮影に臨み、「普段だったら完成した映画を見たとき、もっと手応えがあるんですけど、今はこれがどうなのか正直分かっていないところ。見てくださる皆さんがどう感じるか、正直まだ分かりません」と神妙な表情で語る。

 役作りでは、「非常に難しい役なので、何とも言えないんですけど、マンガだったりアニメだったりのイメージをなるべく再現できればと思って演じました」と切り出し、原作で細身にも筋肉質にも描かれている点に関しては、「監督と最初に(細身と筋肉質)どっちで行こうかみたいな相談をして、筋トレでしっかりと筋肉をつけた方がよければつけますという感じだったのですが、『どっちもありだと思うけど、謎な感じがあった方がよくて中性的なイメージ』と監督がおっしゃったので、面倒な筋トレはすることなく、ぬるっと(撮影に)入りました(笑い)」と冗談交じりに話す。

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最終更新:2017/12/4(月) 18:10
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