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ソフトバンク松田 来季35本塁打でベストナインだ!

12/4(月) 16:45配信

東スポWeb

 ソフトバンクの松田宣浩内野手(34)が3日、ベストナイン取りを公約した。WBC日本代表の正三塁手でもある“鷹の熱男”だが、実はベストナインに選ばれたことが一度もない。「ベストナインを取りたいですね。僕、NPBアワードに一回も出てないんですよ。来年は出たいね」と声高に訴え、来季は「35歳=35本塁打」を達成し、初戴冠を果たす決意だ。

 プロ野球年間表彰式「NPBアワード」は、ベストナインを含めた各タイトル受賞選手が一堂に会するビッグイベント。ファームの表彰もあり、今年は11月20日に行われた。松田は1、2年目も二軍生活が短期間だったため「ファームのときも途中で上(一軍)に行ったりしたんで(タイトル獲得とならず、NPBアワードに)出てない」と振り返る。

 ゴールデン・グラブ賞は5年連続で計6度受賞している。「打つほうで誰かに負けているということ。三塁は(今季の受賞が楽天・ウィーラー、昨季は日本ハム・レアードと)助っ人が多いポジションでもあるけど一番になりたい」との思いは大きい。2015年に記録したキャリアハイで、年齢と同じ35本塁打に「そこ目指したい」と照準を合わせ、これを達成して来オフのNPBアワードに胸を張って出席するという。プロ13年目となる来季、熱男は本塁打量産で長年の悲願を成就させる。

最終更新:12/4(月) 16:45
東スポWeb