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<今年の一皿>「鶏むね肉料理」に 健康志向、サラダにも

12/4(月) 16:36配信

毎日新聞

 食に関する調査・研究を行う「ぐるなび総研」(東京都千代田区)は4日、今年の世相を象徴した「今年の一皿」に、「鶏むね肉料理」を選んだと発表した。高齢化や健康志向の高まりから、「鶏むね肉」の高たんぱく・低脂肪の特性に注目が集まったことが受賞の理由となった。

 特に今年は、たくさんの野菜や果物に鶏むね肉をあわせて主食のように食べるスタイルが人気で、需要が高まった。

 一般的に「鶏むね肉」は脂肪が少なく、加熱すると硬くなることから、これまで一般家庭でも「もも肉」が使われることが多かった。しかし調理技術の向上や、ブームの塩麹(こうじ)に漬けるなどすることで、しっとりと柔らかくなり、近年は、むね肉を使ったさまざまなレシピも編み出されている。

 「今年の一皿」の各賞は次の通り。

 大賞「鶏むね肉料理」▽準大賞「強炭酸ドリンク」▽急上昇ワード賞「チーズタッカルビ」▽ノミネート「日本茶スイーツ」、「フォトジェニックサンドイッチ」、「Neo日本酒」

最終更新:12/4(月) 18:23
毎日新聞