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西武・炭谷 2年契約断り単年1・1億円で更改

2017/12/4(月) 19:24配信

東スポWeb

 先月12日にFA権を行使せず残留することを決断した西武・炭谷銀仁朗捕手(30)が4日、所沢市のメットライフドームで契約更改交渉に臨み、球団側が提示した2年契約を断り、1000万円増の単年1億1000万円でサインした。

「FAの残留交渉も含めて必要な戦力だし抜けては困る、必要なピースだということは認識していた」とした上で、単年契約を希望した理由を説明した。「チームの成績も個人の成績も納得はしていない。複数年をもらっていたんですけど、単年にしてもらった。もっといい成績を残して評価を上げてから、もっといい数字の複数年をくださいと伝えた」

 今季はキャリアハイの打率2割5分1厘をマークしながらチームの方針で岡田、森に出場機会を譲ることも多く、104試合の出場にとどまった。まだ老け込む年ではなく「若手がどうこうというのがありますけど、来年は監督が使わなあかんな、と思うぐらいの数字を残せればなと思います。打撃の方はたまたまと思われたくないし、あとはどう勝てるキャッチャーになれるか考えていきたい」とプライドをのぞかせた。

(金額は推定)

最終更新:2017/12/4(月) 19:24
東スポWeb