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【香港国際競走】カップ出走ネオリアリズム「距離は千八から二千がベスト」

12/4(月) 20:15配信

東スポWeb

【香港国際競走(10日=シャティン競馬場)出走馬最新情報】クイーンエリザベス2世Cに続く“香港制圧”に挑むネオリアリズムは2日に日本を出国して翌3日、シャティン競馬場に到着した。

 先月30日の美浦南ウッドでの国内最終追い切りではラストまでスピードを乗せて5ハロン66・7―51・0―37・1―13・3秒(馬なり)をマーク。

 順調な仕上がりに森助手は「現地では強くやらないと思うのでしっかりと時計を出した。シャープな動きで直線は扶助の必要がなかった」。時計を出さなかった昨年の香港マイル時とは異なる順調な調整過程だ。

 春は中山記念からGI制覇を果たしたが、ここまでの過程は決して平坦ではない。帰国初戦に予定していた札幌記念を回避。前走の天皇賞・秋(13着)は極悪馬場で能力を出し切れなかった。

 シーズン最後のレースも昨年の香港C・2着シークレットウェポンを筆頭に同じ地元のワーザー、欧州からは年間GI・28勝目のレコード更新が懸かるA・オブライエン厩舎のウォーディクリーとドーヴィル、そして愛チャンピオンS→英チャンピオンSで連続2着のポエッツワードなどの強豪が立ちはだかる。

 それでも同助手は「3度目の海外遠征になるし、今回は間隔を空けて検疫に入ったことで落ち着きがある。距離は1800~2000メートルがベストですから」と手応え十分。再び日本が歓喜するか――世界が注目する一戦だ。

最終更新:12/4(月) 20:15
東スポWeb

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