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大迫、タイムより勝負=快走から一夜明け―男子マラソン

12/4(月) 15:56配信

時事通信

 福岡国際マラソンで日本男子歴代5位の2時間7分19秒をマークして3位に入った大迫傑(ナイキ・オレゴン・プロジェクト)がレースから一夜明けた4日、福岡市内で報道陣の取材に応じた。好記録にも「タイムはあまり意識しなかった。今後も先頭争いをすることをより大事にしたい」と勝負重視の考えを示した。

 4月のボストンに続いて2度目のマラソン。「前回のボストンよりアップダウンがなかった」と言うように、体のダメージは少なかった様子。この時期にしては気温が高い中でのレースを「後半に汗ばんだが、意識せず懸命に走った」と振り返った。

 日本選手の多くが実業団に所属する中、米オレゴン州を拠点にプロランナーとして練習を積んでいる。2020年東京五輪へ期待は高まるが、今後について本人は「体を休ませてからコーチと考え始めたい」と冷静に話した。 

最終更新:12/4(月) 17:32
時事通信